【後悔しない】カップボードの「幅」どう決める?選び方から主流サイズまで徹底解説

【後悔しない】カップボードの「幅」どう決める?選び方から主流サイズまで徹底解説

カップボードの幅ってどれくらいにすべき?」と疑問をお持ちの方、必見です。

結論、用途や生活スタイルに合わせて幅を決めましょう。

というのも、一人暮らしの方とファミリー世帯ではカップボードに求める機能も変わります。

そのため、一概に「この幅がベスト!」というものは存在しません。

そこで本記事ではどの幅が自分に合うか判断するための目安や幅の決め方を解説します。

主流な幅や後悔しやすいポイント、お得に購入するコツまで解説するのでぜひご覧ください。

 

1. カップボードの主要な幅と用途別のおすすめサイズ

カップボードの幅は様々ですが、本章では主要なサイズと「どんな用途に向いているか」について以下の3つに分けて解説します。

  • 1人暮らしにおすすめ!750〜900mm
  • 2〜4人家族向き!1650〜1800mm
  • 容量・ゆとり重視!1800mm超のワイドサイズ

「幅ってどれを選べばいいの?」「数字で言われてもイメージがわかない……」とお思いの方はぜひご覧ください。

 

1-1. 1人暮らしにおすすめ!750〜900mm

一人暮らしの方や、コンパクトなカップボードをお探しの方にはスペースを有効活用できる750mmから900mm程度の幅がおすすめです。

コンパクトながら、電子レンジや炊飯器など必要最低限の家電や食器を配置・収納できます。

ただし、カウンターにはこれ以上物を置くのは難しいでしょう。

電子レンジ(幅500mm前後)炊飯器(幅300mm前後)なので、家電ごとに少し間を空けると900mmを採用していても、これだけでカウンターがほぼ全て埋まってしまいます。

吊り戸棚を設けることで収納量はカバーできますが「カウンターにトースターやミキサーも並べたい」とお思いの方はもう少し大きめのサイズ、1200mm 程度がおすすめです。

 

1-2. 2〜4人家族向き!1650〜1800mm

2人から4人のご家庭では、1650mmから1800mmの幅が使いやすいサイズとなります。

特に1800mmのカップボードは、3〜4人家族にとって必要な家電と食器を過不足なく、バランス良く収納できるサイズです。

使用頻度の高い「電子レンジ(幅500mm前後)、炊飯器(幅300mm前後)、トースター(幅300〜350mm前後)」を並べても合計1200〜1300mm程度なので、家電同士のスペースを考慮しても十分なスペースが確保できます。

ただ、これ以上並べるのは1800mmだと難しく、家電を並べるだけではなく一時的に食器を置くスペースを設けたい場合は以下の画像のように2段にわけるのもおすすめです。

 

1-3. 大容量・ゆとり重視!1800mm超のワイドサイズ

家電をたくさん並べたい」「調理中の作業スペースもカップボード上で確保したい」といった、ゆとりを最優先する方には1800mmを超えるワイドサイズがおすすめです。

2100mmや2400mm、あるいは3000mmといったワイドな幅を確保できれば、大型の電子レンジ、炊飯器、コーヒーメーカー、電気ケトル、トースターといった主要な家電をすべて並べても、余裕が生まれます

この余裕があることで、お皿の盛り付けや食材の一時置きといった使い方もできるように。

ただ、定価で50万円を超えることも珍しくなく、小さいサイズと比較して費用がかかるのはデメリットです。

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2. カップボードの幅を決める方法

カップボードの幅を決める際には以下3つのポイントを意識してみましょう。

  • 置きたい家電の種類と数
  • 収納量
  • 冷蔵庫の位置

それぞれの詳細を本章で解説します。

 

2-1. 置きたい家電の種類と数で決める

カップボードの幅を決める上で重要なのが「置きたい家電の種類と数を正確に把握すること」です。

まずは、現在お使いの家電やこれから購入予定の家電をリストアップしてみましょう。

その上で、それぞれをメジャーで実際に測って横に並べた際に必要になる幅を把握します。

加えて、家電を並べる際にはぎちぎちに配置するのではなく、それぞれの間に約5cm程度の余裕を持たせると見た目もすっきりし使い勝手も向上します。

また、特に注意が必要なのがオーブンレンジなどの熱を発する家電です。

機種によっては、周囲に10cm程度の放熱スペースを確保するよう指定されている場合があるので、設置前には必ず取扱説明書を確認してください。

 

2-2. 収納量で決める

カップボードの横幅は、そのまま収納力に直結します。

ご家庭にある食器や食品ストック、調理器具の量を考え適切な収納量を確保できる幅を選びましょう。

検討していた幅でスペースが余る場合はサイズを落としても良いですし、キッチン掃除用のグッズをしまっておくのも利便性が高まるのでおすすめです。

また、将来的に物が増えることを見越して全体の7〜8割程度の収納で収まるくらいの余裕を持ったサイズを選ぶと、長く使い続けることができます。

  🗣️メーカーや食器のサイズによっても変動しますが、1つの基準として4人家族であれば食器は50枚必要です。その場合は1800mm程度のカップボードが必要になります。

 

2-3. 冷蔵庫の位置も考慮する

意外に見落としがちなのが、冷蔵庫の位置です。

冷蔵庫はモデルにもよりますが、大体800mmほど幅があるのでいざカップボードを置いたら冷蔵庫を置くスペースがなかった」とならないためにも計算に入れておく必要があります。

冷蔵庫の熱を逃すために左右2cm程度の隙間を確保した上で、残りのスペースにどの幅のカップボードを置けるか、という視点で考えるのが失敗しないコツです。

また、冷蔵庫の位置はキッチンでの作業動線を考える上でも重要になります。

料理中に他の家族が飲み物を取りに来ることを想定し、冷蔵庫をキッチンの入口付近に置くと行き来がスムーズです。

カップボードと冷蔵庫の配置一つで、キッチンの使いやすさが大きく変わることを覚えておきましょう。

 

3. カップボード選びで後悔しやすいポイント

カップボードを選ぶ上で後悔しやすいのが以下3つのポイントです。

  • 幅が思ったより狭かった・広すぎた
  • 奥行きを考慮しておらず、通路幅が狭くなった
  • 施主支給で購入しておけば良かった

カップボードは大きな買い物ですので、後悔しないよう事前に把握しておきましょう。

 

3-1. 幅が思ったより狭かった・広すぎた

最も多い後悔が、幅のサイズ感のミスマッチです

「これくらいで十分だろう」と思っていたら、いざ家電を置くと作業スペースが全く残らず後悔するケース。

逆に「大は小を兼ねる」と大きいサイズを選んだら、キッチン全体に圧迫感が出てしまい、狭く感じるようになってしまったケースもあります。

2章でお伝えした3つのポイントを確認しながら、自分に合う幅を見つけましょう。

 

3-2. 奥行きを考慮しておらず、通路幅が狭くなった

横幅と同じく、奥行きもキッチン全体の使い勝手に影響します。

カップボードの標準的な奥行きは450mmですが、冷蔵庫のサイズに合わせる場合は650mmが採用されることも。

その結果、キッチンとカップボードの間に設ける通路幅が狭くなってしまい使い勝手が悪くなる場合があります。

少なくとも800mmは確保し、ファミリー世帯など複数人でキッチンを使う可能性がある場合は1000mm程度の幅がおすすめです。

というのも、キッチン下の収納やカップボードを使用するタイミングでは、通れる幅が狭くなります。

その他、引き出しタイプの食洗機や冷蔵庫を使う場合も通路幅が狭くなるので開いた状態でどの程度の幅が確保できるか確認しておきましょう。

 

3-3. 施主支給で購入しておけば良かった

住宅の建築やリフォームにおいて、施主(家づくりの依頼主)自身が設備や建材などの商品を購入し、施工業者に取り付けてもらう方法を指します。

新築やリフォームの場合、施工を担当する業者からオプションでカップボードを購入することが多いでしょう。

スムーズに進められる上に工事費が少しお得になるメリットがあります。

ただ、選べるモデルが限られたり、販売店やオンラインショップと比較すると割高になるケースも。

というのも、販売店によってはメーカーの定価から20〜40%も安く購入できる場合があり、セール時期などを狙えば半額近い価格で手に入るケースも珍しくありません。

そのため「少し手間がかかっても総額を抑えたい」「自分の好きなカップボードを絶対に選びたい」とお思いの方にはおすすめの方法です。

 

4. 施主支給用のカップボードを買うならPHショップ!

カップボードをお探しなら、PHショップを一度ご覧ください。

PHショップの強みはメーカーからの直接仕入れによって実現できる低価格と対応の早さ。

カップボードをお求めの方にぴったりのオンラインショップとなっています。

 

4-1. メーカー直接取引で中間マージンをカット

当社の強みはTOTO・LIXIL・クリナップなどの国内主要メーカーと直接取引をさせていただいていることです。

その結果、従来の流通で発生していたマージンをカットしお客様へ相場よりもお得な価格で提供しております。

ショールームの定価と比較しても5〜15万円程度、安くカップボードを購入できるケースも少なくありません。

まずは一度、当店でカップボードを探してみてください!

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4-2. 直接取引による高速レスポンス

「頼んでから納品まで時間がかかるのはちょっと……」とお思いの方もぜひ一度、お見積もりください。

当社では、メーカーとの直通ルートを持つことで、手配が迅速に進められるため、最短で即日〜3日程度のスピード対応が可能です。

他店では、見積もり回答に1週間以上かかることも珍しくないため、スピード感をお求めの方はぜひ一度当店にご相談ください。

 

4-3. 創業60年の老舗だからオンラインショッピングでも安心

「ここで本当に買っていいのかな?」「大きな買い物をするのは少し不安だな……」とお思いの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

PHショップは、1964年創業の山中産業株式会社が運営する老舗の住宅設備専門店です。

無借金経営を継続し、自己資本約34億5千万円(令和5年時点)という安定した企業基盤を築いています。

また、全国対応の配送体制や、住宅設備に精通したスタッフによる丁寧なサポートも魅力です。

メーカーから直接買った方がいいんじゃないの?」とオンラインでの購入に抵抗のある方でも、安心してお買い物いただける体制を整えております。

 

まとめ

カップボードは、キッチンの収納力と使い勝手を決める重要な家具と言えるでしょう。

最適な幅は、一人暮らしなら750〜900mm、2〜4人家族なら1650〜1800mmですがあくまで目安です。

ご自身の「置きたい家電の数」「必要な収納量」「冷蔵庫の位置」をしっかりと考えることで最適な幅を見つけましょう。

また、幅だけでなく「奥行き」の確認を怠ると通路が狭くなるなど、思わぬ後悔につながることもあります。

そして、購入方法として「施主支給」という選択肢を知っておけば、より満足度の高いカップボードに出会える可能性が広がるのでぜひチェックしてみてください。