TOTO洗面化粧台のおすすめモデルは?機能・コスパ・価格で選ぶ人気モデル3選

TOTO洗面化粧台のおすすめモデルは?機能・コスパ・価格で選ぶ人気モデル3選

「TOTOの洗面化粧台ってどのモデルがいいの?」とお思いの方、必見です。

結論として、機能性・コスパ・価格のどれを重視するかで最適なモデルは異なります。

本記事では重視するポイント別のおすすめモデルをご紹介。

加えてTOTOならではの独自機能や、洗面化粧台を購入する際の注意点まで解説するのでぜひ最後までご覧ください。

 

1. 【ポイント別】TOTO洗面化粧台のおすすめモデル

TOTOの洗面化粧台選びで迷ったら、重視するポイント別に3つのモデルから検討するのがおすすめです。

  • 機能性重視ならオクターブ
  • コスパ重視ならサクア
  • 価格重視ならVシリーズ

自分にぴったりのモデルを見つけるには、まず各モデルの特徴を把握することが重要です。

本章では、それぞれ「どんな方におすすめか」を詳しく解説していきます。

 

1-1. 【機能性重視なら】オクターブ

「使いやすい便利な機能がたくさんある洗面化粧台が良い」とお考えの方におすすめなのが「オクターブ」です。

メーカー価格は「35.2万円〜」と今回ご紹介する3種の中で、最も高価なモデルでもあります。

その価格に見合った高機能がウリで、水栓部分や照明はタッチレスで操作できるセンサー感知タイプ。

石鹸や手垢で汚れることがないので、綺麗に保ちやすいのが大きな魅力です。

加えて水栓が上部に付いており、洗面ボウルとパネルの繋ぎ目がありません。

そのため、拭き掃除をするときに蛇口周りの溝に汚れや髪の毛が詰まることがなくなります。

細かい箇所の掃除は意外と手間なので、お手入れを楽にしたい方には特におすすめです。

また、メガネやスマホ、時計などを置いておける「ちょい置きカウンター」も搭載しています。

朝、スマホで動画を見ながら身支度をする方にとっては嬉しいポイントです。

デザイン面は統一感を重視しており、凹凸も少なめに。

スタイリッシュな雰囲気にしたい方におすすめです。

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1-2. 【コスパ重視なら】サクア

サクアは費用と機能のバランスを見て、コスパの良い洗面化粧台をお探しの方におすすめのモデルです。

メーカー価格は「20.2万円〜」とオクターブと比較するとお手頃。

その分、オクターブにあったタッチレス水栓・照明は無くなるもののサクアにも独自の「エアインスウィング水栓」があります。

「エアインスウィング水栓」は水栓金具を前後左右、自由に動かせるのが特徴です。

角度を自由につけられるので、手を奥まで伸ばせない小さな子でも使いやすく、横に向ければ衣服の襟や袖など部分洗いがしやすくなります。

また、洗面ボウルの素材もオクターブの人工大理石とは異なり、陶器ボウルとなっています。

とはいえ、必ずしも人工大理石が優れているわけではなく、以下の通りそれぞれメリットとデメリットがあります。

特徴 人造大理石(樹脂製) 陶器製
耐久性 衝撃に強く、割れにくい。
(ただし、表面に細かいキズが付くことがある)
表面が硬く、キズが付きにくい。
(ただし、強い衝撃で割れることがある)
デザイン性 カウンターとボウルの一体成型が可能。
デザインやサイズのバリエーションが豊富。
伝統的な光沢感と質感がある。
(デザインは成型後に変更できない)
清掃性 つなぎ目がなく、汚れが溜まりにくい。
普段のお手入れは拭くだけで簡単。
汚れが染み込みにくく、落としやすい。
水アカや細菌にも強い素材がある。
経年変化 薬品や毛染め液、石鹸の放置で変色することがあるため注意が必要 汚れや変色に強く、美しい光沢が長持ちする。

総じて、オクターブよりもシンプルで基本的な機能面に絞ったのがサクアと言えるでしょう。

タッチレス水栓が不要で価格を抑えた高コスパモデルをお探しの方や、陶器製の洗面ボウルが好みの方におすすめです。

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1-3. 【価格重視なら】Vシリーズ

Vシリーズはとにかくシンプルでお手頃な価格が魅力のモデルです。

メーカー価格は「13.3万円~」とオクターブやサクアよりもう一段階お得な価格になっています。

洗面化粧台として基本的な機能は充実しており、特に泡や髪が流れやすい「すべり台ボウル」は間口750mmで約7リットルの水が入る大容量。

ただし、オクターブやサクアのような特徴的な機能は搭載されていません

「基本的な機能があれば十分、できるだけコストを抑えたい」とお考えの方におすすめのモデルです。

 

2. TOTO洗面化粧台に搭載されている機能

オクターブとサクアには水周りに強いTOTOならではの以下の機能が搭載されています。

きれい除菌水

・奥ひろ収納「奥ひろし」

それぞれの機能が具体的にどのようなものなのか、詳しく見ていきましょう。

 

2-1. きれい除菌水(オクターブ・サクア)

水栓の近くにボタンがあり、押すと水道水に含まれる塩化物イオンを電気分解し、次亜塩素酸を含む水が出てきます。

 🗣️ 次亜塩素酸はプールの除菌、哺乳瓶や台所製品の消毒にも用いられます。実は人間の白血球にも含まれており、体内に侵入してきた細菌を排除する役割があります。

このきれい除菌水で歯ブラシや排水口を洗浄することできれいな状態を保つことが可能です。

特に排水口は汚れやすくぬめりが気になる箇所でもあるので、歯磨きのついでにサッと洗えるのは嬉しいポイントです。

 

2-2. 奥ひろ収納「奥ひろし」(オクターブ・サクア)

従来の下部収納は排水管を避けるために、収納スペースをどうしても削る必要がありました。

そこで排水管自体をシンプルな形にすることで、より多くの収納スペースを確保したのがTOTOの 奥ひろ収納「奥ひろし」です。

これにより従来よりも20〜50%広い収納スペースを実現しています。

ボトルやタオル、ドライヤーなど色々なものを多くまとめておきたい洗面所において、大容量の収納は役立つこと間違いなしです。


3. 洗面化粧台を選ぶ際のチェックポイント

購入を決める前に必ず確認すべき重要なチェックポイントが2つあります。

・設置場所のサイズを測る

・搬入経路を確保する

デザインや機能が気に入っても、事前にこれらのポイントをチェックしておかないと「設置できない」という失敗に繋がりかねません。

本章で詳しく解説します。

 

3-1. 設置場所のサイズを測る

まず「間口(横幅)」「奥行」「高さ」の3つの寸法をメジャーで正確に測っておきましょう。

特に「間口」は洗面台のサイズを決める上で最も重要なポイントで一般的には600mm、750mm、900mmが主流のサイズとされています。

次に「高さ」ですが、これは実際に洗面台を使用する方の身長に合わせて選ぶことが大切で、一般的に身長の約半分くらいの高さが使いやすい目安とされています。

身長 おすすめの高さ
150cm前後 75cm
160cm前後 80cm
170cm前後 85cm


そして「奥行」は400mmから600mmが一般的です。

奥行きが広いと作業しやすいメリットがありますが、その分洗面所全体のスペースは狭くなるので、日々の動線を妨げないかしっかりと考慮して選びましょう。


3-2. 搬入経路を確保する

どんなに良い洗面化粧台を購入できても、ご自宅の中に運び込むことができなければ設置できません

なので購入を決定する前に、必ず搬入経路をチェックしておきましょう。

確認すべきポイントは、玄関のドア、廊下の幅や曲がり角、そして最後に洗面所の入口を通過できるかという点です。

各ポイントの最も狭い箇所の幅や高さを事前に計測し、購入したい洗面化粧台のサイズがそれよりも小さいことを確認しておく必要があります。

 

4. TOTOの洗面化粧台を買うならPHショップ!

洗面化粧台を購入するなら、住宅設備に特化した格安オンラインショップ「PHショップ」がおすすめです。

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まとめ

本記事では、TOTOの洗面化粧台についてモデル選びのポイントから独自の機能まで解説してきました。

機能性を重視するなら「オクターブ」、価格と機能のバランスなら「サクア」、そして価格を最優先するなら「Vシリーズ」が主な選択肢となります。

まずはご自身のライフスタイルや予算に合わせて、最適なモデルのあたりをつけることから始めましょう。

そして、購入したいモデルが決まった後は、失敗しないために設置場所のサイズや搬入経路の確認もしておきましょう。