カップボードはいらない?なくても良いケースとあったほうが良いケースを解説!

カップボードはいらない?なくても良いケースとあったほうが良いケースを解説!

「カップボードってなくても収納足りそうだしいらないんじゃない?」とお思いの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

結論として、カップボードは必ずしも設置する必要はなく、ご自身のライフスタイルに合わせて判断するのがおすすめです。

今回の記事では、カップボードがなくても良い3つのケースや、設置しない場合の収納対策について詳しく解説します。

さらに、カップボードを設置した方が良い場合や、コストを抑えて導入できる施主支給についても紹介するのでぜひ最後までご覧ください。

本記事を読めば、カップボードが本当に必要かどうかがはっきりします。

 

1. カップボードはいらない?なくても良いのはこんな場合

カップボードなしでも良いと言えるのは以下のようなケースです。

  • キッチン本体の収納で十分足りる場合
  • キッチンが広くない場合
  • コスト面が気になる場合

各ケースの詳細を把握し「カップボードが本当に必要か」判断していきましょう。

 

1-1. キッチン本体の収納で十分足りる場合

ご自身の持ち物が少ないのであれば、キッチン本体の収納だけで十分足りる可能性があります。

例えば、二人暮らしや単身世帯など、所有している食器の数が限られている場合はカップボードがなくてもキッチン本体の収納や吊り戸棚だけで事足りるかもしれません。

また「昔のキッチンは収納が少なかった」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、最近のシステムキッチンは収納力が格段に向上しています。

特に従来の開き戸タイプではなく、引き出しタイプのキッチンにすれば、さらに収納量を確保することも可能です。

カップボードを設置する前に、まずは食器や調理器具の量をチェックして本当にカップボードが必要か確認してみましょう。

 

1-2. カップボードを置くとキッチンが狭くなってしまう場合

キッチンのスペースが限られているなら、無理にカップボードを設置しない方が良い場合もあります。

カップボードはキッチンの背面に設置するケースが多く、その間隔がそのまま通路幅に。

一般的なカップボードの奥行きは45cm程度あるので、十分なスペースがキッチンにないと非常に狭い通路幅となってしまうケースがあります。

通路幅が狭いとキッチンで他の人とすれ違うのが難しくなったり、フロントオープンタイプの食洗機や引き戸を使った際に窮屈さを感じたりするので注意が必要です。

そのため、家族が少ない場合は90cm、ファミリー世帯であれば100cm程度の通路幅が確保できるかを基準に考えてみましょう。

 🗣️「キッチンをリビング側にずらせば通路幅確保できそう!」と思われる方も多いのではないでしょうか。確かにキッチンの通路幅は確保できますが、リビング側にキッチンをずらした分だけリビング側が狭くなることにも注意しておきましょう。
検討した上でもし「カップボードを置くと狭いかも」と思うようであれば、設置しないほうがメリットを得られるでしょう。

 

1-3. コストを大幅に削減したい場合

カップボードの設置をやめるだけで、家づくりにかかる費用を数十万円単位で削減できる可能性があります。

新築やリフォームの際に、キッチンメーカーが提供する純正のカップボードを導入する場合、その価格は決して安くはありません。

商品のグレードやサイズ、オプションにもよりますが、一般的に20万円から50万円程度かかるのが相場です。

「キッチンを導入するならカップボードも一緒に」となることが多いものの、とりあえずで購入するにはかなり高額と言えます。

カップボードにかかるコストを抑えれば、その分の予算を食洗機などのオプションや、キッチン自体のグレードなど、他の部分に充てることができます。

キッチン全体の予算を見直し、本当にコストをかけるべきか吟味して「ここは削減したい!」と思う方であればカップボードを設置しないのも「アリ」と言えるでしょう。

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2. カップボードを設置しない場合の収納対策

カップボードを設置しない場合の収納対策は以下の2通りです。

  • スチールラックなどを利用する
  • 造作カウンターを設置する

ただ、これらの方法は「カップボードを設置しない理由」によってどちらを選ぶべきかが変わります。

 

2-1. スチールラックなどを利用する

カップボードを設置しない場合、それに代わる収納をどう確保するかが重要になります。

スチールラックを使用すれば、カップボードに比べてコストを大幅に抑えられるだけでなく、後から棚を追加したりレイアウトを変更したりできるのも魅力です。

スチールラックであれば安いものは5000円前後、最も高い価格帯でも4万円程度とカップボードと比較すると大幅にコストカットできます。

また、キャスター付きのキッチンワゴンも簡単に移動させることができるため重宝します。

こちらも1万円程度とカップボードと比較するとお手頃です。

コスト面から「カップボードはなくてもいいかな」と思っている方は、上記の方法で収納対策を検討してみましょう。

 

2-2. 造作カウンターを設置する

造作カウンターは直接その場で作り、設置するオーダーメイドに近いカウンターです。

サイズの微調整が可能で、収納量も決められるのでメーカーの既製品ではサイズが合わない方にはピッタリと言えるでしょう。

ただ、こちらはコスト面で迷っている方にはおすすめできない方法です。

造作カウンターは職人による手作業が中心となるため、費用が高くなるケースも珍しくありません

 

3. カップボードを設置した方が良いのはこんな場合

カップボードを購入した方が良いと言えるのは以下のようなケースです。

  • 将来的に家族が増える場合
  • デザイン性にこだわりたい場合
  • 懸念が「コストだけ」の場合

設置せずに後悔するケースもあるので入念に確認しておきましょう。

 

3-1. 将来的に必要な収納量が増える場合

現段階で収納に困っていなくても、将来的に家族が増えたり同居する予定がある場合、前もって設置しておいたほうが良いケースもあります。

当然ながら出産や両親との同居などで家族が増えれば、食器や調理器具の数も増えていきます。

また、子どもの成長に合わせて離乳食用の調理器具、弁当箱や水筒など、必要なアイテムは増加。

カップボードは後付けも可能なので「必要になったタイミングで購入する」でも問題はありません。

とはいえ、新築時やキッチンのリフォーム時にまとめて設置したほうが施工費の面でお得です。

「将来的に収納が必要になる」とほぼ確定しているなら前もって設置しておくのも良いでしょう。

 

3-2. キッチンとのデザインに統一感を出したい場合

カップボードを設置する大きなメリットの一つに、デザインの統一感が挙げられます。

特にシステムキッチンと同じメーカー、同じシリーズのカップボードを選ぶことで、扉の素材や色、取っ手のデザインなどを完璧に揃えることが可能です。

特にカップボードは大きいので、キッチン全体の印象に大きく影響を与えます。

そのため、おしゃれさを重視するのであればスチールラックなどで代用するよりもメーカーの既製品がおすすめです。

 

3-3. コスト面だけがネックになっている場合

カップボードはショールームで定価のまま購入すると数十万円以上かかります。

そのため「本当はカップボードが欲しいけど費用がかかりすぎるから……」とお思いの方も多いのではないでしょうか。

もし、コスト面だけがネックになっているなら「施主支給」を利用して導入することをおすすめします。

施主支給は、施主(依頼主)自身が設備や建材などの商品を購入し、施工業者に取り付けてもらう方法のことです。

通常、施工業者にカップボードも用意してもらいますが、自分で商品を用意することで本体価格を抑えて施工だけを依頼できます。

オンラインショップを利用したり、アウトレット商品を活用すれば10万円以下でメーカーのカップボードが手に入ることも。

コスト面だけがネックなら施主支給を試してみることをおすすめします。

 

4. お得に施主支給用カップボードを購入するならPHショップ

施主支給することは決めたものの「どのショップで買うのが良いかわからない」とお思いの方にぜひPHショップをご覧いただきたいです。

・メーカー直接取引による格安価格

・スピード配送

・老舗住宅設備専門店ならではの安心感

施主支給をお考えの方にぴったりの当社の強みをご紹介いたします。

 

4-1. メーカー直接取引で中間マージンをカット

当社はTOTO・LIXIL・クリナップなどの国内主要メーカーと直接お取引をさせていただいております。

その結果、業者間で発生していたマージンをカットし、お客様へ相場よりもお得な価格で提供することが可能に。

ショールームの定価と比較しても半額程度でカップボードを購入できるケースも少なくありません。

まずは一度、当店でカップボードを探してみてください!

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4-2. 直接取引によるスピード対応

「頼んでから納品まで時間がかかるのはちょっと……」とお思いの方もぜひ一度、お見積もりください。

当社では、メーカーとの直通ルートを持つことで、手配が迅速に進められるため、最短で即日〜3日程度のスピード対応が可能です。

他店では、見積もり回答に1週間以上かかることも珍しくないため、スピード感をお求めの方はぜひ一度当店にご相談ください。

 

4-3. 創業60年の老舗だからオンラインショッピングでも安心

「ネットで高額な買い物をするのは少し不安だな……」とお思いの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

PHショップは、1964年創業の山中産業株式会社が運営する老舗の住宅設備専門店です。

無借金経営を継続し、自己資本約34億5千万円(令和5年時点)という安定した企業基盤を築いています。

また、全国対応の配送体制や、住宅設備に精通したスタッフによる丁寧なサポートも魅力です。

「メーカーから直接買った方がいいんじゃないの?」とオンラインでの購入に抵抗のある方でも、安心してお買い物いただける体制を整えております。

 

まとめ

カップボードを設置するかどうかは、ご自身のライフスタイルやキッチンの広さを考えて判断しましょう。

キッチンだけで収納が足りていたり、コストを最優先したい場合は、無理に設置せずスチールラックなどで代用するのも良いでしょう。

一方で、将来的に家族が増えるご家庭や、キッチン全体のデザインに統一感を持たせたい方には、カップボードの設置がおすすめです。

もし、費用面だけがカップボード導入のネックになっているのであれば、「施主支給」も検討してみてください。