L型システムキッチンの特徴・サイズ・費用を徹底解説|メーカー比較と施主支給のコツ

L型システムキッチンの特徴・サイズ・費用を徹底解説|メーカー比較と施主支給のコツ

L型キッチンは、作業効率と収納力に優れた人気のキッチンレイアウトです。 シンクとコンロをL字型の両翼に配置することで、体の向きを変えるだけで各作業に移れるため、調理がスムーズに進みます。

本記事では、L型システムキッチンの導入を検討している方に向けて、以下の情報をわかりやすくまとめました。

  • L型キッチンのサイズ・寸法の選び方(間口・奥行・高さ)
  • リフォーム費用の相場とI型との価格差
  • LIXIL・クリナップなど主要メーカーの比較
  • 施主支給でお得に導入する具体的な方法

「I型キッチンとの違いが知りたい」「リフォームで後悔したくない」という方は、ぜひ最後までお読みください。

1. L型キッチンとは?I型との違いをわかりやすく解説

L型キッチンとは、アルファベットのL字型にカウンターを配置し、シンクとコンロを90°に向かい合わせるレイアウトのキッチンです。 L字キッチンと呼ばれることもあり、長辺と短辺にシンクとコンロを分けて設置するのが一般的な形となっています。

一方、I型キッチンはシンク・コンロ・調理スペースが一直線に並ぶタイプです。 横幅を広げすぎると、端から端への移動距離が長くなり、かえって疲れてしまいます。 L型なら体の向きを90°変えるだけでシンク⇔コンロの切り替えができるため、I型よりも移動距離を短くできる点が大きな違いです。

ただし、L型はI型に比べて設置スペースが広く必要で、費用も20〜50万円ほど高くなる傾向があります。 どちらが合うかは間取りや予算、調理スタイルによって変わるため、両方の特徴を理解した上で判断しましょう。

関連記事:I型キッチンの基礎知識|特徴、費用、レイアウトまで徹底解説

2. L型キッチンのサイズ・寸法の選び方

サイズ選びは、L型キッチン導入で最も重要な検討項目です。 間口・奥行・高さの3軸をバランスよく検討することで、使いやすく後悔のないキッチンが実現します。

日本産業規格(JIS A 0017:2018)では、ワークトップの奥行きの呼び寸法を600mmまたは650mmと規定しています。 間口は15cm刻みの規格サイズが基本となるため、設置スペースに合わせた選定が求められます。

2−1. 間口・奥行・高さの標準サイズ一覧

L型キッチンの間口は、長辺(シンク側)180~270cm、短辺(コンロ側)165cmまたは180cmが標準です。 奥行きは65cmが主流になっていますが、60cmを用意するメーカーもあります。 高さは80cm・85cm・90cmの3段階が主流で、「身長÷2+5cm」になると使いやすいといわれています。

項目 標準サイズ 備考
シンク側間口 180〜270cm 15cm刻みで選択可能
コンロ側間口 165cmまたは180cm メーカーにより2サイズ展開
奥行 60cmまたは65cm 65cmが主流(JIS規格準拠)
高さ 80cm/85cm/90cm 身長÷2+5cmが目安

身長160cmの方であれば85cm、身長150cmの方であれば80cmが高さの目安です。 高さが合わないと腰痛や肩こりの原因になるため、ショールームで実際に確認するのが確実です。

関連記事:システムキッチンの高さはどれが良い?後悔しない決め方をご紹介

参考:JIS A 0017:2018 キッチン設備の寸法
参考:システムキッチンのサイズ(寸法)の選び方は?(SUUMO)

2−2. L型キッチンの最小サイズと必要スペース

L型キッチンの最小サイズは、シンク側180cm×コンロ側165cm×奥行60cmが一般的です。 メーカーによって多少の差はありますが、この最小サイズでも基本的な機能は十分に備えています。

対面式で設置する場合、4.5畳程度のキッチンスペースが目安になります。 通路の幅は一人作業の場合は90cm、二人作業の場合は120cmが目安です。 通路幅が足りないと、冷蔵庫の扉やすれ違い時にストレスを感じるため注意してください。

おすすめのサイズは、コンロ側165cm×シンク側210cm×奥行65cmです。 シンク側の間口を30cm、奥行きを5cm広げることで、メインの作業スペースとコーナー部分の使い分けがしやすくなります。

2−3. 壁付け式と対面式のレイアウト別ポイント

L型キッチンのレイアウトは、大きく壁付け式対面式の2種類に分かれます。

壁付け式は、2辺ともに壁に接する配置です。 吊戸棚が設置できるため収納力が高く、ダイニング空間を広く使えるのが特徴です。 調理に集中しやすい反面、リビング側に背を向ける形になり、家族とのコミュニケーションは取りにくくなります。

対面式は、シンク側をリビング・ダイニングに向けて配置するレイアウトです。 子どもの様子を見ながら調理ができるため、子育て世帯に人気があります。

現場で特に支持されているのが、コンロ側を壁付け、シンク側を対面にするハイブリッドレイアウトです。 油はねを気にせず調理に集中しつつ、シンク側からリビングの様子を眺められます。 L型キッチンならではの柔軟な配置が可能な点は、大きなメリットと言えるでしょう。

関連記事:間取りの鍵を握る!キッチンレイアウトの例と配置のヒント

2−4. L型キッチンのレイアウト実例|壁付け・対面の間取りパターン

壁付けと対面、それぞれの代表的な間取りパターンを紹介します。

【壁付けパターン】独立キッチンで調理に集中する配置
シンク側・コンロ側の2辺を壁に沿わせ、L字の内側に立って作業する配置です。 冷蔵庫はシンク側の延長線上、パントリーをキッチン入口横に配置すると、食材の出し入れ→洗い→調理の流れがスムーズになります。 吊戸棚をL字の2辺にわたって設置すれば、壁面を最大限に活かした「コの字型収納」も実現可能です。

【対面パターン】LDK一体型で家族とつながる配置
シンク側をリビング方向に向け、コンロ側を壁に沿わせるレイアウトです。 冷蔵庫はコンロ側の壁沿いまたはシンク側の端に配置すると、ワークトライアングルのバランスが整います。 対面カウンターの下に収納を設ければ、配膳と片付けの動線も短く保てます。

3. L型キッチンの主なメリット

L型キッチンには、I型にはない明確な優位性があります。 特に評価の高い3つのメリットを、具体的な数値や使用シーンとともに解説します。

3−1. ワークトライアングルが短く作業効率が高い

L型キッチン最大のメリットは、ワークトライアングルが短く、調理中の移動距離を最小限に抑えられる点です。

ワークトライアングルとは、シンク・加熱調理機器・冷蔵庫を結んだ三角形のことです。 三辺の総和は「360cm以上600cm以下」が適当とされています。 この距離で配置すると、作業動線が2~3歩で収まるため、調理の作業効率が大きく向上します。

I型と比べてシンクとコンロの距離が短く、より使用しやすい形となっております。 複数人で同時調理する場合にも、シンク担当とコンロ担当が自然に分かれるため、ぶつかりにくい点も実務上の大きな利点です。

参考:キッチンレイアウトとワークトライアングル(ホームプロ)

3−2. 収納量が豊富でキャビネットを活用しやすい

L型キッチンはI型と比べてキャビネット面積が広く、キッチン本体の収納量が豊富です。 壁付けレイアウトなら吊戸棚も併用でき、背中側にウォールキャビネットやカウンターを設置し「コの字」のようにするのも定番の手法となっています。

コーナー部分には、メーカー純正の回転トレイコーナーワゴンを設置すると、奥のものも取り出しやすくなります。 クリナップのステディアでは、コーナーキャビネット(棚板タイプ)のほか、キャスターで引き出せるワゴンタイプも選択可能です。

3−3. 壁付け・対面の両方を選べるレイアウトの柔軟性

L型キッチンは壁付け・対面のどちらにも対応でき、リフォームで検討しやすいキッチンです。 2辺の向きを自由に組み合わせられるため、間取りやLDKの広さ、家族構成に応じた柔軟な対応が可能です。

前述したハイブリッドレイアウト(片面壁付け+片面対面)が選べるのは、L型キッチンならではの強みと言えます。 将来的にリビングとの間仕切りを変更したい場合にも、対応の幅が広い点で優れています。

4. L型キッチンのデメリットと後悔しないための対策

L型キッチンにはメリットだけでなく、知っておくべきデメリットも存在します。 ただし、事前に対策を講じれば多くの問題は回避可能です。 デメリットと対策をセットで確認しておきましょう。

関連記事:キッチンリフォームで失敗して後悔する前に!項目別の失敗例と成功する方法を解説

4−1. コーナーのデッドスペース対策

L型キッチン最大の弱点は、コーナー部分がデッドスペースになりやすいことです。 この角の部分は奥行きが深くなるため、奥に置いたものが取り出しにくかったり、手が届きにくかったりして、結果的にデッドスペースになってしまいがちです。

有効な対策は以下の3つです。

  1. コーナー用回転トレイ・ワゴン収納の導入 ― メーカー純正品を選べば隙間なくフィットし、無駄が減る
  2. 調理家電や調味料の仮置きスペースとして活用 ― 電気ケトルやミキサーなど使用頻度が中程度のものを置く
  3. プランニング時にコーナーユニットを指定 ― クリナップのコーナーワゴンやLIXILの回転棚など、各メーカーに専用ユニットがある

4−2. 必要スペースと圧迫感への対処法

L型キッチンはI型より広いスペースが必要で、特に対面式は4.5畳以上のキッチン空間が求められます。 LDKが狭くなるリスクがあるため、設置前にスペースの確認は欠かせません。

圧迫感を軽減する対策として、以下の方法が効果的です。

  • 片面壁付け+片面対面のハイブリッド配置で視界の抜けを確保する
  • 吊戸棚を省いてオープンにし、頭上の圧迫感をなくす
  • コンロ側の間口を180cmではなく165cmにして、省スペースに抑える

関連記事:限られたスペースのキッチンリフォーム|スペースを最大限に活用する方法

4−3. 冷蔵庫の配置で失敗しないコツ

冷蔵庫の位置は、L型キッチンのワークトライアングルを左右する重要な要素です。 シンクの横に冷蔵庫を置くと、食材の取り出し→洗い→調理の流れがスムーズになります。

ただし、冷蔵庫をシンクに近づけすぎると扉の開閉が干渉するリスクがあります。 冷蔵庫の扉の開き方向(右開き・左開き・観音開き)と通路幅のバランスを事前に確認し、プランニング段階で設置場所を確定させましょう。

5. L型キッチンの費用相場|I型との価格差も解説

費用はL型キッチン検討者が最も気になるポイントです。 本体価格と工事費の内訳を把握した上で、施主支給を活用すれば大幅なコストダウンが可能です。

5−1. 本体価格の目安(グレード別)

L型キッチンのリフォーム費用の相場は、80万〜200万円となることが一般的です。 L字のコーナー部分は特殊な加工が必要なため、直線的なキッチンより製作コストが高くなります。

グレード 本体価格の目安 主な特徴
普及グレード 50万円台〜 シンプルな仕様、コスパ重視
中級グレード 70〜90万円台 収納・ワークトップの選択肢が豊富
高級グレード 90万円以上 セラミック天板・自動水栓など高機能

L型キッチン本体価格の相場は60〜130万円です。 I型キッチンとの差額は20〜50万円程度高い傾向にあります。

参考:人気のL型キッチン、おすすめメーカーや費用を徹底解説!(ハピすむ/2025年11月更新)

5−2. 工事費用と施主支給でコストを抑える方法

L型キッチン工事費用の相場は26〜35万円です。 位置移動を伴う場合は配管・ダクトの工事が加わり、追加費用が発生します。 PHショップでの標準工事費は間口1,800mm前後で200,000円〜、間口2,550mm前後で250,000円〜です(商品代別途)。

総費用を大幅に抑えたい場合は、施主支給の活用がおすすめです。 施主支給とは、キッチン本体を施主が自分で購入し、施工業者に設置のみを依頼する方法で、メーカー定価から最大60〜70%OFFで購入できるケースもあります。

施主支給の基本的な流れは次の通りです。

  1. メーカーショールームで仕様を確定する
  2. ECサイト(住宅設備通販)で見積もりを依頼する
  3. 施工業者と日程調整・打ち合わせを行う
  4. 商品を発注し、現場に納品する
  5. 施工業者が設置工事を実施する

PHショップでは、TOTO・LIXIL・クリナップ・パナソニック・トクラスの主要5メーカーと直接取引しており、中間マージンをカットした価格で提供しています。 最短即日〜3営業日でのスピード見積もりにも対応可能です。

関連記事:新築を建てる時にシステムキッチンやお風呂を施主が支給するメリット
関連記事:システムキッチンの交換・リフォーム費用相場を解説!かかる日数や安く済ませるコツも!

6. L型キッチンのおすすめメーカー・商品を比較

L型キッチンを選ぶ際は、「掃除のしやすさ」「ワークトップの素材」「価格帯」の3軸で比較すると、自分に合ったメーカーが見つかりやすくなります。 主要メーカーのL型対応シリーズを以下の表に整理しました。

メーカー 主なL型対応シリーズ 価格帯 特徴キーワード
LIXIL シエラS/ノクト/リシェル 普及〜高級 セラミックトップ、扉カラー豊富
クリナップ ラクエラ/ステディア/セントロ 普及〜高級 オールステンレスキャビネット
TOTO ミッテ/ザ・クラッソ 中級〜高級 水ほうき水栓、きれい除菌水
タカラスタンダード オフェリア/グランディア 普及〜中級 ホーロー素材、マグネット収納
トクラス Bb/Berry/コラージア 中級〜高級 人造大理石カウンターの耐久性

関連記事:【特集】システムキッチンメーカー比較:おすすめシステムキッチン6社を徹底解説

6−1. LIXIL(シエラS・ノクト・リシェル)のL型キッチン

LIXILは総合住宅設備最大手で、全国のショールーム数が多く実物を確認しやすいメーカーです。 L型は壁付型・センターキッチン・造作壁対面に対応しています。

シエラSはコスパ重視の普及帯で、全28色の多彩な色彩・質感の扉カラーから選べます。 ノクトはLIXILの中で最も売れ筋のミドルクラスであり、デザイン性と機能性のバランスに優れています。 リシェルはセラミックトップが最大の強みで、熱・キズに強いワークトップを求める方に最適です。

参考:LIXIL シエラS 扉デザイン・カラー(LIXIL公式)

6−2. クリナップ(ラクエラ・ステディア・セントロ)のL型キッチン

クリナップは日本初のシステムキッチンメーカーとして知られ、ステンレス素材に強みを持っています。 ステディアはキャビネット内部までステンレスで、高温多湿の環境でもカビや錆びが付きにくく衛生的です。

壁付L型はコンロ側1,650mm・1,800mmの2サイズ、シンク側は1,800mm~2,700mm(150mm刻み)から選択可能です。 ラクエラは扉カラーが豊富でリフォーム現場の普及帯で高い人気を誇り、セントロはクリナップの最上位モデルとして質感と機能の両面で充実しています。

6−3. TOTO・タカラスタンダード・トクラスのL型キッチン

TOTOは水栓技術に定評があり、水ほうき水栓やきれい除菌水など、他メーカーにない独自機能が魅力です。 ザ・クラッソのクリスタルカウンターは透明感のある高級仕上げで、デザイン性を重視する方に選ばれています。

タカラスタンダードはホーロー素材が最大の特徴で、油汚れが水拭きで簡単に落ちます。 キッチンパネルにマグネットが付くため、好きな位置に収納アクセサリーを設置でき、L型コーナー周辺の使い勝手を向上させやすい点が利点です。

トクラスは人造大理石カウンターの品質が業界随一で、厚みと耐久性に優れています。 カラーバリエーションも豊富で、インテリアに合わせた一体感のあるキッチンが実現しやすいメーカーです。

7. L型キッチンが向いている人・向いていない人

L型キッチンにはメリット・デメリットの両面があるため、すべての家庭に最適とは限りません。 向いている人・向いていない人を明確にまとめました。

L型キッチンが向いている人

  • 作業効率を重視し、移動距離を短くしたい人
  • 親子や夫婦など複数人で同時に調理する機会が多い人
  • 収納量をしっかり確保したい人
  • 壁付けと対面の良いとこ取りをしたい人
  • 料理やお菓子づくりが趣味で、キッチンに立つ時間が長い人

L型キッチンが向いていない人

  • キッチンスペースが4畳未満と狭い人
  • コストを最小限に抑えたい人(I型の方が20〜50万円安い)
  • シンプルな直線レイアウトが好みの人
  • 1人で手早く調理するスタイルの人

キッチンスペースに制約がある場合や予算を重視する場合は、I型やペニンシュラ型の方が合うケースもあります。

関連記事:I型キッチンの基礎知識|特徴、費用、レイアウトまで徹底解説

8. L型キッチンに関するよくある質問(FAQ)

L型キッチンの最小サイズはどのくらいですか?

L型キッチンの最小サイズは、シンク側180cm×コンロ側165cm×奥行60cmが一般的です。 おすすめはシンク側210cm×コンロ側165cm×奥行65cmで、コーナーの使い勝手が格段に向上します。

L型キッチンとI型キッチンの費用差はどのくらいですか?

L型キッチンはI型キッチンに比べて20〜50万円程度高くなる傾向です。 コーナー部分の特殊加工やキャビネット面積の増加が主な要因です。 施主支給を活用すればI型リフォームに近い総費用で導入できるケースもあります。

コーナーのデッドスペースはどうすればよいですか?

メーカー純正のコーナー用回転トレイやワゴン収納を導入するのが最も効果的です。 調理家電(電気ケトル・ブレンダー等)の仮置きスペースとして活用する方法も、現場では多くの方が採用しています。

9. L型キッチンを施主支給でお得に導入する流れ

施主支給なら、L型キッチンの本体価格をメーカー定価から最大60〜70%OFFで購入でき、総費用を大幅に抑えられます。 具体的なステップは以下の通りです。

  1. ショールームで仕様を確定 ― メーカーのショールームでサイズ・カラー・オプションを選び、プランシートを作成してもらう
  2. ECサイトで見積もり依頼 ― プランシートをもとに、PHショップなどの住宅設備通販サイトで見積もりを取得する
  3. 施工業者と日程を調整 ― 設置を依頼する工務店やリフォーム会社と納品日・工事日を打ち合わせる
  4. 商品を発注・納品 ― 工事日に合わせて商品を発注し、現場に直接配送する
  5. 施工業者が設置工事を実施 ― 既存キッチンの撤去から新しいL型キッチンの設置までを業者が行う

PHショップは業界歴15年以上のベテランスタッフが揃い、TOTO・LIXIL・クリナップなどの国内トップメーカーと直接取引しています。 中間マージンをカットした価格でご提供しているほか、メーカーシステムを熟知した専門プランナーがプラン作成・見積書作成まで対応可能です。

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10. まとめ|L型キッチン選びで後悔しないために

L型システムキッチンの選び方を、ここまでの内容から3ステップで振り返ります。

  1. サイズを決める ― シンク側210cm×コンロ側165cm×奥行65cmを目安に、キッチンスペースと通路幅(1人90cm・2人120cm以上)を確認する
  2. 費用を把握する ― リフォーム費用相場は80〜200万円。施主支給を活用すれば本体を最大60〜70%OFFで購入可能
  3. メーカーを比較する ― ステンレス重視ならクリナップ、セラミックトップならLIXILリシェル、水栓技術ならTOTOなど、自分の優先軸で選ぶ

L型キッチンは、コーナーのデッドスペースや必要スペースといったデメリットを事前に対策すれば、作業効率・収納力・レイアウトの柔軟性を最大限に活かせる優れたキッチンです。

施主支給で賢くコストダウンしたい方は、PHショップの無料見積もりをご活用ください。 メーカーのプランシートをお送りいただくだけで、最短即日〜3営業日でお見積もりをご案内いたします。

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